Nori@フリーすぎる旅人

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ネパールで「文化」について学び、「文化」について考えさられた。

 

 

こんにちは!Noriです!

 

 

今日の記事は、僕が前回ネパールに行って学んだことを書きたいと思います!

 

 

まず、ネパールと言えば、トレッキングが有名です!

 

 

 

多くの山もあり、エベレストがあるのもネパールです!

初級から超上級まで選べて、上級行こうからだとかなりの時間が必要です。

 

僕がトレッキングに行ったのも7000mくらいある山でしたが、

往復など違う山を見ると約2週間かかるのと費用が結構かかるので4000mを越えたとこで帰ってきました!

 

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ネパールという国

道を歩いていてると、多くのネパール人が日本語で話をかけてきます。笑

多くの頻度で商売の勧誘(多くが観光業)で声をかけられます。

「お茶飲んで行くー?」と。

 

自分も少し優しすぎるとこがあり、

話だけ聞くだけということで何のオフィスかも知らず入ってみました。

普通にビジネストークをされます。笑

 

 

 

しかし、日常会話とビジネストークを混ぜるのがめちゃめちゃうまい!笑

成り行きでバスの予約などをしてしまいそうになりました。笑

 

勧誘してく人こそ、安いと言うがそんなことないので気をつけてください!

 

 

ところで、なんで日本語を話せるのか尋ねてみると

昔に日本で働いていた人が多く、そこで学んだという。街を歩いていても日本語学学校がたくさんあります。

そこで学んでいるが多く、日本語を習得したら日本で働きに行く人が多い。

 

 

 

現在でも、日本で働くネパール人は相当多く、

ネパールのコミュニティもかなり大きいらしい。(この情報はNPO団体の人曰く。)

 

 

 

あるNPO団体の情報によると、日本とネパールの国交関係を深く

日本人でネパールにお金を寄付する人たちが多く、年齢層は退職した年配の方たちが多いとのことです。

 

ネパールに移住する人も少なくはなく、そこでセカンドライフを過ごす方もいるそうです!

 

 

5年前までは首都のカトマンズにはストリートチルドレンが5000人以上いたが、

主に日本が寄付して孤児院を建てた結果は、ストリートチルドレンが0近くになったとのことです。

 

 

孤児院に行かせてもらった時には、多くの事を学ばせてもらいました。

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高校を卒業したら孤児院を出て行かなければならなくてストリートに戻ってしまう可

能性もある。

 

中途半端な支援は複雑ですし、支援されるのに慣れてはいけないと思いました。 

 

結局、国を良くするのは国民が意識してやらないといけないことなんですね!

 

 

 

「文化の違い」に気付かされた

 

僕がネパールに訪れた理由は、

事業開発で主な産業がないネパールに新しいビジネスを提案するため行きました!

 

 

その為にはまず「国の文化」について学ぶ必要があり、

ネパール人の職場に見学と体験をさせてもらいました!

 

 

まず国によっての「価値観」が違うことに気づきました。

日本では価値があるものでも、ネパールでは全く価値がないものがあり、そのもの自体の概念がないのです。

 

 

国には文化があって、民族もいる。

民族によっては文化も違う。そうなると「モノ」の価値観にもズレがでてくる。

 

 

例えば、ネパールでは「ハンドメイド」で日常品を作る仕事が多く、

 

 

ネパールで収穫できカシミアを使い、ハンドメイドだからできるストレスをより少なくするための商品。

 

オーダーが来た時に機械だと1つにものしか生産できない。

しかし、ハンドメイドだと柔軟に対応する事ができます。

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女性の社会問題も兼ねてハンドメイドなのでもある。

 

少し前までは、

ネパールでは女性の教育がほとんどなくて、

言い方を変えると働くことしかできない。 

 

 

僕たちが日本で使っているものは機械を通して作られたものが多く。

人か機械が作ったのかは気にしないのが一般だと思います。

気にするのは商品のブランドくらいでしょう。

 

 

ネパールではハンドメイドで作られたものが「ブランド」となっています。

 

 

そして、機械を使わないのにも国の事情があり、

正しく言うと、使わないのではなく使う事ができないのです。

 

 

 

1つは、会社または国にお金がない。

日本の場合だったら金融機関にお金を借りる事ができるが、ネパールにそんなものはありません。

 

 

ネパールでは都市部では小学校から大学まで教育を受ける期間があるが、郊外に行くと教育というものがなく、

 

 

学校というより、青空広場で大人が子供に自分が学んで来たことを教える。

当然、教員免許なんてない。

 

教えてる大人も「学校」に行った人はほとんどいない。

 

 

だから小さい頃から働く以外に選択肢がないのです。

 

私たちが白色がわかるのは黒色を知ってるから。

 

 

仮に、職場に機械を取り入れても使い方がわからないし、機械が使えるようになってしまったら人を割くことは間違いないでしょう。

そうなったら再び、ストリートに戻る人などがでてくるでしょう。

 

 

 

国によっての社会価値観の違いが国の発展を分ける

 

 

国によっての文化がモノの概念を変える

 

 

 

国の働き次第で違うことに気づけました。 

 

 

 

考え方を教えてくれたのは「文化」

 

僕は日本で学んだことが当たり前だと思っていた。

そんなの全く違かった。

 

国の文化というのは比べるものではない、個性と言った方が正しいのか。

 

 

「日本人にハンドメイドと言ったら高いものだと連想させるだろうが、

  ネパールではハンドメイドは安く、機械で作るモノの方が高い。」

 

 

「日本ではトイレットペーパーを流すのに、なんでこの国にはないの。」

 

 

「なんで挨拶にハグをするの?」

 

 

 

当たり前の話ですが、人が築きあげてきた文化が違うものだからだ。

 

日本を出たことで、自分が今まで考えていたことは単なる固定概念にすぎないんだと、

当たり前だったことは通用しない。

 

他の国の文化を学んで、考え方を広げてみると前の価値観は一気になくなり見える景色が違ってきます。

 

 

 

handy craft factoryの社長さんの話を聞いた時に、今でも忘れないの言葉があります。

「たくさんの国からオーダが来るが、日本からくるのはオーダメイド。日本の企業はクオリティを100%で求めてくる。全てのものを寸分の狂いもなく作ってくれと。しかし、私たちは一個一個が手によって作っているからその一個一個が私たちのブランドになるが、日本からそういうオーダーがくるは勉強になります。」

 

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言葉にはできない感情がグッと刺さりました。

日本では100%のモノを求められます。これが当たり前の環境で育ってきたから、

この感情を言葉にできなかったのかもしれない。

 

 

 

 

最後に、

 

先進国が発展途上国から学ぶべきものはたくさんあると思います。

 

国が発展してようがしてなかろうが、

自分の国「文化」を誇りに思っていることを学びました。

 

それに生活が苦しくても不幸なわけではないし楽しそうにしている姿をみて思うことは、お金は必要だけど多く持っていなくてもいいということ。

 

 

「文化」によって生活の仕方、働き方から生まれる社会価値観が国の発展を主に分けていることを学ぶ事ができた。

 

 

 もっと多くの人に各国の文化を知ってもらいたいと思える瞬間でした。

僕が旅を続ける理由の1つ。

このブログを通して1人でも多くの人に色々な国について発信し続けます! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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